2007年06月25日

300観てきた

これから夏に向けて観たい映画目白押しなのですが、その第一弾として「300」を観てきた。ストーリー的な部分では、もう観る前から大体予想つきそうな感じだったんで、画の方に重点に観る事に。

全編合成、エフェクト三昧の画面は、誇張された美しさが印象的で、奥行き感があるような無いような不思議な世界観。時に映画のではあまり観られないような真横からの画面構成をあえて使った、時に絵画のような画面はとても面白い。圧巻は嵐の中のペルシア軍の船団のシーンでこれは凄かった。

ペルシアの王がちょっとおもしろかわいかったです笑  

Posted by tkyk5 at 23:18Comments(0)TrackBack(0)

2006年07月28日

『CARS』はアメリカンロック。

060728_03.jpg本当は六本木ヒルズで『カーズ』鑑賞→『ピクサー展』‥という、ピクサーな一日にする予定だったんですが、仕事が佳境に差し掛かって時間が無かったため仕方なくレイトショーで『カーズ』を観てきた。

海外での評判がイマイチ良くなかったものの、『トイ・ストーリー』のジョン・ラセター監督の新作ということもあり楽しみにしていたがコレがもう良いというか傑作!!車を擬人化したキャラクターをそのまま人間に置き換えても成立するんじゃないかと思うくらい、登場人物の心理描写などが上手く描かれていて素晴らしかった。

物語はストックカーレースの天才ドライバー「マックィーン」が寂れた田舎町にひょんな事から迷い込むところから展開していく。最初はわがまま放題のマックィーンが、そこで出会う人々との交流を通して人間(車?)として成長していく様を描いた作品だが、それを取り巻く「古き良きアメリカ」文化が作品に深みと乾いた哀愁を与えていて、そこもまた良い!060728_02.jpg

物語の途中で次々と引かれる複線が、あまりにも分かり易すぎ‥という意見もあるかもしれないが、クライマックスに一気にそれが繋がっていく様には、高揚感を感じずにはいられなかった。

映画を見終えて、子供向けというよりも、30代、40代‥いや、50代のお父さん世代がもっともストライクゾーンだと感じた苦笑。が、女性や若者でも十分に楽しめる物語だと思うし見応えもあると思う。
毎回、素晴らしい作品を提供してくれるPixar。今回はその中でも上位に入るくらいに素晴らしかった!と個人的には思っている。  
Posted by tkyk5 at 14:09

2005年11月03日

ティム・バートンな一日

某掲示板で明日行きますー!とか言ってた「チャーリーとチョコレート工場」まだ行ってませんでした;という事で、仕事行く前に六本木ヒルズで「コープスブライド」とはしご鑑賞してきた。ホントだったらチャリチョコ&コープスブライドのセットチケット(携帯ストラップ付き)を買いたかったものの、どこで買えるのかも分からず(というか、あっという間に売り切れたのかも)とりあえず、当日券で。

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「Tim Burton's CORPSE BRIDE」(ネタバレ無し)
人形アニメーションというのは3DCGのキャラクターアニメーションととても似た存在なので、その画作りの方にも大注目してきた。キャラクター達の細かい芝居から照明、カメラワークに至るまでとても参考になった。その上「コレどうやってるんだろう?」という疑問あるわで、物語に入り込むのが疎かになりそうでやばかったです^^;
途中、ビクターのエミリー→ヴィクトリアへの感情変化の部分がちょっと唐突すぎないか?等と思ったものの、その世界観やディティールの作り込み、雰囲気作り等に大大大ハマリ、こんなものまでちゃっかり買いつつDVD出たら穴が空くまで鑑賞しようと思います^^

それにしても、死の世界が色鮮やかで人間の世界の色を沈んだ色にしたんでしょう?

終了後、チャーリーまで時間があったので昼食取りつつ雑貨屋をぶらぶらして時間稼ぎ。途中、ガンバ大阪の大黒にそっくりな人に合ったよ。て、まったく本人にしか見えませんでした^^

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「Charlie AND THE CHOCOLATE FACTORY」(ネタバレほとんど無し)
観に行った人の感想が皆が皆「おもしろかった!」で一致してたので楽しみにしていた一作。リメイク前の映画も原作も知らないので俄チャリチョコファンですみません。
「コープスブライド」と同様に色調の変化を加えていて工場内は彩度が高くてとても色鮮やか。こんな工場あったら行ってみたい!そして、演出効果のチョコレートの香りは隣の女の人の香水と化学反応を起こしてよく分からない匂いに^^;
もうこの映画の場合ストーリーがどうのとかそういうのはどうでも良い気がする^^;ところどころに散りばめられたジョーク(ドギツイブラックジョーク有り)とウィリー・ウォンカを演じるジョニー・デップの怪しい演技、チョコレート工場内部のよく分からない装置の数々!そして、何と言ってもウンパルンパ族の踊り!!それだけで十分楽しめた。でも、個人的にはウォンカ少年が家を出て「世界の国旗展」に行ってて警備員に「もう閉館だよ」って言われたところが一番笑ったんだけどなぁ誰も笑ってなかったな。

「コープスブライド」と同様にその世界観、斜めになり過ぎな家、とてつもなくデカイ工場、そしてその内部の作り!!そういう部分に惹かれるんですよねー(ティム・バートン作品はいつもの事ですが)
チャリチョコの方はおもちゃ買いませんでしたが;DVD出たらもう一回観たい作品ですね。

というわけで、仕事もせずにティム・バートンな1日(正確には半日)を堪能してきたのであった。

ウンパルンパ族役のディープ・ロイさんのサイトを見つけたので貼っておきます^^↓
http://www.deep-roy.com/  
Posted by tkyk5 at 22:00Comments(2)TrackBack(1)