2007年10月03日

HAREM SCAREM & SILENT FORCE Live@Shibuya Club Quattro(9/27)

MELODIC POWER METAL NIGHT vol.10に行って参りました。SILENT FORCEとHAREM SCAREM‥なんていう組み合わせだ‥と思いつつも、これで見納めになる可能性が高いHAREM SCAREMを観るために渋谷クアトロへ。意外なほどフロアが埋まってたのにはびっくり。

SILENT FORCE
観る前まではSILENT FORCEって何者?って感じだったんですが、元ROYAL HUNTのVo、D.C Cooperのバンドだったのね。昔に比べてちょっと太った感は否めませんでしたが、重厚メロディックメタルサウンドに乗せたハイトーンヴォイスは相変わらず。彼らの曲は一曲も知りませんが、D.Cのパフォーマンスは勿論、バンドの技量、一体感も凄かった。

SILENT FORCEが終わる頃には会場がすし詰め状態に。

HAREM SCAREM
意外な選曲「Dagger」でスタート。この時から先ほどのSILENT FORCEの時とはオーディエンスの反応が明らかに違い、拳を突き上げ大大大合唱!!やっぱり最後のHAREM SCAREMを観に来た人が多かったんだなと実感。新作から「Human Nature」「Caught Up In Your World」と続き、中盤あたりからは何と「With A Little Love」やら「Honestly」やら「If There Was A Time」やら「Change Comes Around」やら「Hard To Love」やら‥昔からのファン涙目&大大大合唱&大盛り上がり。まさかライブでこの曲達が聴けるとは思わなかった‥!ええ確かに「If There Was A Time」で一番の盛り上がり部分が無かったなどいろいろありますが、単純にこの曲達が生で聴けたという事が何より嬉しかったです。
終盤、「Higher」、「Voice Of Reason」となって一旦終了。アンコール1で「No Justice」をやってくれた時には更に感動でしたが、同時にもう観れないかもという寂しさが押し寄せてきた。その想いは他のオーディエンスも一緒だったらしく、アンコール2「Karma Cleansing」が終了して、場内の電気が点いても鳴り止まないアンコールの拍手がそれを物語っていた。

考えてみれば、HAREM SCAREMが僕に与えた音楽的影響はとてつもなくデカい。1st「Harem Scarem」2nd「Mood Swings」でメロディアスハードにハマるキッカケを作り、HAREM SCAREM→RUBBERに改名したあたりで、彼らに影響を与えたというSR-71をはじめとするパワーポップ、オルタナ、モダンロック‥に僕の音楽的趣向が傾倒していったことは言うまでもない。
そんな彼らが、あと一枚アルバムを出して、それぞれ別の道を歩むという‥。何年か先でも良い。また生で聴ける日が来る事を祈っております。

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