2005年11月27日

DEATH CAB FOR CUTIE / Plans

051127_01.jpgUSインディーロックシーンの重鎮、DEATH CAB FOR CUTIEのメジャー移籍第一弾アルバム。哀愁と力強さを兼ね備えた前作「Transatlanticism」が長いこと愛聴盤となっていた私ですが、今作の出来栄えもそれに負けず劣らず素晴らしいものとなっている。前作に比べると音色が豊かで肌触りが柔らかくなった感じがするので、ロックとしてのお楽しみ度は減少した気がするが、とにかく印象的なメロディを持った楽曲が多い。9曲目の「What Sarah Said」なんてイントロのピアノだけでもう涙モノだ。メジャー移籍後なので「大衆的」になってしまったという意見もあるらしいが、こんだけ素晴らしけりゃそんな事はどうでも良い。(9.0/10.0)


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